園の様子

草木染め

先日、植物染め専門の先生を迎え、染めもの体験を行いました。

事前にたこ糸で模様付けを行いました。

どんな模様になるのかは、染めてからのお楽しみ。
「模様が良く出るように、力を入れて巻き付けよう!」
先生に染め方を教えてもらいました。
今回使用したのは “五倍子”(ヌルデの若葉に寄生する虫こぶ)
「なんだこれ?!」「見たことないね!」

まずは五倍子を煮出した熱湯で煮て、布を染めて行きます。

これは熱いのでみんなは離れて見学。
「少し色が変わったかな?」「なんか “きのこ” みたいな匂いがする!」

30分間煮た布を冷やして脱水し、たこ糸を外します。
そして媒染(色止め・発色)をして行きます。

今回使ったのは鉄・チタン・銅。

「使う物によって違う色に発色するんですよ!」
「へぇ~!とっても不思議だね」
いよいよ、媒染液に布をつけていきます。
「わぁ!色が変わってきたよ?」「液の色と全然違う色に染まるよ?!」
20分間、液につけたら最後に光組(5歳児)が水ですすぎました。
広げてみたらきれいな模様が!「すごーい!」「素敵だね♪」
素敵な色に染め上がり、世界で1つだけの “手ぬぐい” ができあがりました!
後日、「敬老会」にて遊びに来て下さったおじいさんおばあさんにプレゼントする予定です。

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